鼻血の止め方~早く止める3つのコツ~

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犬の鼻のアップ

一分でも一秒でも早く止めたい鼻血!
鼻血を早く止めるコツはたった3点です。

こんにちはライターの優です。

急な鼻血は焦りますよね。
今日は、鼻血をなるべく早く止めたい方向けに、早い止め方のコツをまとめました。

30分以上出血している場合は少々危険です。
下記の止血法を行いつつ、救急を視野に入れてくださいね。

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鼻血を早く止めるコツ(1)上体を起こして下を向く

なぜか昔からいわれる「鼻血が出たら上を向いて」。
鼻の穴から血が出なくなるため、一見合理的な方法に思えますが、実はNGです。

うつむく幼児とテディーベア

血液には、嘔吐を誘発する作用や、固まる作用があります。
鼻から流れてきた血液が気管に入ってむせたり、胃に入って吐き気を催したり喉元で血液が凝固してしまったり…、上を向いてしまうと、良いことはありません。

さらに残念なことに、喉へどんどん血液が流れ続けていると、止血が遅れます。

止血を早め、窒息や嘔吐を防ぐためにも、鼻血が出たらまずは状態を起こして、軽くうつむくように下を向きましょう

下を向いていても、口に血液が流れてくることがあります。
その時は飲み込まずに口から吐き出すようにすると、嘔吐を防げます。

鼻血を早く止めるコツ(2)小鼻をつまむ

鼻血が出たときの定番スタイルは「ティッシュを鼻の穴に詰める」ですよね。
血は流れだしてこないし、鼻血も止まるし、良いじゃん!と思いがちですが…早く鼻血を止めるためには、むしろティッシュは邪魔な存在だったりします。

犬の鼻のアップ

ティッシュを詰めてしまうと、ティッシュを外すときに粘膜をはがしてしまい、せっかく止まった血が再度吹き出すことがあります。

止血するときはティッシュや綿を使わない方が効率的です。

鼻血を早く止めるコツは、小鼻(鼻翼、鼻の穴の横で軟骨が無い部分)をつまむこと。
つまむときは、強く、そして少し鼻の奥へ押し込むような気持で押さえてください。
もちろん血液の出口をふさいでいるだけではありません。

小鼻を強くつまむのは、簡単に血が出ている傷の部分を「圧迫止血」する方法です。
時間にするとだいたい10分~15分長くても30分以内には止血できるはずです。

30分以上血が止まらない時、短時間でも大量の出血がある時は緊急事態の可能性があるので、救急へ問い合わせるようにしましょう。

鼻血を早く止めるコツ(3)鼻の周辺を冷やす

血管やその周辺を冷やすことで、鼻血をより早く止めることができます。

顔に水を浴びる女性

冷やされた血管は収縮し、一時的に血流が悪い状態が作られます。
血行不良で出血量が減れば鼻血が止まるのも早くなるので、上記(1)(2)と併用して行いましょう。

冷えピタや湿布はほとんど冷えないため役立ちません。
冷やすときは、濡れタオルや、ソフトタイプの保冷剤のような、しっかり冷たく、鼻に密着するものを選んでください。

冷やし過ぎると逆に凍傷の原因になるのでほどほどに。

まとめ

鼻血が出たときの早い止め方のコツはいかがでしたか?

  1. 状態を起こして下を向き
  2. 小鼻を強くつまむ
  3. 同時に鼻をしっかり冷やす

この3点を守れば、あっという間に鼻血は止まるはずです。

逆に、これらをしっかりと行っているにも関わらず、出血が15~30分以上止まらないときは要注意!
何か特別な理由で鼻血が出ている可能性もありますので、すぐに病院や救急へ問い合わせましょう。

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